ニコマス大喜利第2回『浮遊感』に参加。(2回連続2度目)
(ノД`) きっついわー。軽い気持ちだったのに、きっついわー。
(゚Д゚) ああ、(ノД`)の人にdisられた?アレな。
(ノД`) だって、元ゲームやってない上にいろんな技を駆使したストーリーが展開されても、その凄さが分からないでしょう?
(゚Д゚) まあ、そうは言っても、ブログやる上で長編の定番ノベマスを見てません宣言は、まずいわな。
(ノД`) しかも貴重な美希誕の日を潰してまでぷよm@s見ろ、だなんて、ミキミキまでdisられてかわいそーなのー
どこをどう読めばそうなる ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. や、というわけで、ぷよm@sはいずれ一気見しますので許してつかーさい。
(゚Д゚) って、今日はぷよm@sも美希誕も触れんのかい。
(ノД`) 美希誕は見ますよ。でも今回はニコマス大喜利の記事なの。いやあ、それにしてもこのフォーマット、便利だわ。
(゚Д゚) 確か、大喜利の第1回でも使っていた方がいたわな。
(ノД`) そうそう。あの記事は大笑いしたなあ。今回この形式にしたのは、本題であるニコマス大喜利第2回参加に当たり、リスペクトの意味も込めたのですよ。
(゚Д゚) うるせえバカ黙れ。
(ノД`) ちっ、じゃあ本編は折りたたんで、通常営業で行くとするか。
(゚Д゚) おうおう、そうしとけ。無理スンナ。
(ノД`)ノシ そんじゃ、本編どうぞー。
というわけで、ニコマス大喜利第2回 『浮遊感』でございます。
浮遊感、とお題を知って改めて意味を調べたのですが、水中や空中に浮かぶ様、といった意味のようですね。
なので、いわゆる「ふわふわ」感よりは、どっちかというと「現実にもの凄く近い非現実の世界を漂う」といった感じの作品のほうが
ふさわしいのではないかな?なんて思ったりして、選びました。
前回は張り切った結果、まさかのトップエントリーだったのですが、1作しか選んでおらず、
生放送を見て後悔したので、今回は複数選んでみたよ!
伊織動画が多いのは仕様です。
アイドルマスター/αρχη/主に伊織
つかさP
まどろみの中、夢かうつつかわからない状態で繰り広げられる御伽噺。
目覚めたときの、言葉に表せない多幸感。
見ていて楽しく、安らげる作品です。
原曲自体が浮遊感満載なのですが、伊織カバーで更にその感覚は倍増。
けるまPの処女作ですが、曲のムードに合ったリゾート感が上手く表現されていて、
素敵です。
Diamond (J-House Remix)
ツナマヨP
ポップで割とアップテンポなDIAMONDが、ツナマヨPのリミックスで
穏やかな夏の海を思わせる、爽やかなムードを醸し出してくれて、
ついつい聞き入ってしまいます。
ヽ(´・ω・`ヽちょうちょさんまって〜
由々P(この作品はあえてP表記で)
浮遊感あるステージ、ということでこの動画をチョイス。
ステージ上を漂う魅惑の蝶の群れ。
客席からは、それらを手にすることは決してできず、
ただその躍る様を眺めることしかできないのです。
浮遊感を「現実と非現実との間に漂う何とも言えない感じ」と
定義付けたとしたら、外すことのできない作品です。
相対性理論の曲と動画の世界観が奇妙に一致していて、
「地に足が着いているのに不安定」といった感覚を覚えます。
とりあえずここまで。
さあ、これから、他の方の選んだ作品を見て後悔する日々が始まるよ。
まとめを楽しみにしております♪