ふたり暮らしのはじまり
いつの間にかボカマスが始まっていた。
やべえ、日付間違えていたか…?
ペース配分考えないと、後々苦しいので、
ゆっくり視聴します。
それはそうと。
サムネで惹かれたので
ふとクリックしたところ、
おしるPの新作でした。
はじめは気付かなかっただけに、
望外の喜びです。
【Novelsm@ster】たかちは暮らし【貴音&千早】
おしるP
おしるPの「生活もの」と言えば、
やはり「千早の家」を思い出してしまうのですが、
こちらは千早と貴音のお話。
冒頭のやり取りから、はらぺこ展開になるのかと
冷や冷や?したのですが、
おしるPらしい、ユーモアと温かさに溢れる
第1話でした。
一見して両極端な2人。
(あえて「何が」とは言わない。)
でも、一人暮らしの寂しさを感じる心は、
共通している。
そんな2人がこれから、
どういった物語を紡いでいくのか、
続きが早くも楽しみです。
物語はまだプロローグのようなもの。
今後の展開を期待しております。