GARDEN CITY LIFE

緑丸と申します。日々、アンテナに引っかかったことを綴っていこうと思います。

なんだか色んなコトがあり過ぎて。

すっかり更新も滞っていましたが、
社会人の宿命である年度末/新年度の仕事に追われていました。
イキテルヨー。


それはそうと、この週末から今日にかけて、界隈は賑やかでしたね。

まずはモバマス
待望の舞浜、1stLIVE & TVアニメ化 & CD第6弾 & 総選挙中間発表。
・・・盛りだくさん過ぎでしょ。

TVアニメ化にはホント、驚きました。
しかも制作はA-1。
なるほど、昨年の2周年PVのときに制作会社が明かされなかったのは、こういう理由があったからか、と、得心しました。
だいぶ先の話ではあるものの、楽しみですし、こういうところでも、SSAのテーマであった“つながり”があったんだなあ、という印象を受けました。

もうひとつ気になったのは、やはり、中間発表。
ここでも自分は見る専なので、発表内容については正直、「へぇぇ。こういう感じできたか」といった程度のものでして、実際に投票されたPの方々と比べても一喜一憂の度合は少ないと思うのですが、それでも、Pa枠の上位2名、ちゃんみおとユッキには、思うところがありましたね。

ますは、ちゃんみお。
NG枠の中で過去2回圏外、という状況から、今回、中間とはいえ総合4位という大躍進。
その背景には、CVやオリジナルソングなどが挙げられるんでしょうが、それだけだと、第2回のときと実は条件は同じ。
今回躍進を遂げた理由。それは何をさておいても、飯屋のLIVEパフォーマンスにあったんではないかなあ、と思います。

自分、今も時間を見ては8thBDの視聴をしていますが、そもそも8th限定版を購入した理由は、見たかったステージが3つありまして、その3つのどれもが、“Summer Memories”にしか収録されていないから、というものでした。

1つ目は、いおたかのオーバーマスター。
2つ目は、はるちはの“HELLO!!”
そして3つ目が、ちゃんみおのミツボシ☆☆★だったのですね。

特にミツボシ☆☆★は、LIVE当時のまとめサイトを見ても絶賛の嵐で。
どこまで凄かったんだ?と正直半信半疑ながらも楽しみにしていたのですが、BDのステージを見て、確かに、度肝を抜かれました。
3人揃ってステージに登場したのは飯屋だったはずなのに、ソロのあのステージにいたのは、確かに本田未央だったのだから。
あの迫力は、BDですら、凄い。

バーチャルなアイドルをここまで具現化した、というのは、そうなかなか無いことだと思うし、以来、一気に株を上げたよな、という印象があります。

それでも、中間だと、20位くらいに来たら十分善戦ではないかな、と思っていました。
過去2回圏外、という事実もあるし、実際、20位以内でも凄いよね、と考えていましたので。

なので、中間の順位は、ああ、自分のようなエアPと同じような印象を持ったリアルPが多数いるんだろうなあ、という意味で、納得でした。


そして、ユッキ。
こちらはちゃんみおと、ある意味別のベクトルで不遇なわけですが。
最終順位がどうなるか分からないけど、中間の時点で総合10位・属性別2位・声無し組2位って、なんじゃそりゃ?って位の支持を集めているわけです。

ユッキの場合、どうしてもフュージョンPを思い浮かべてしまうわけで、サンユキについて快く思わない人もいるかもしれないけど、でも、もし仮にあのシリーズが今回の高順位の一端を担っていたんだとしたら、間違いなく、フュージョンPは敏腕プロデューサーなんです。
そこは、しっかりと理解すべきだと思います。
自分も確かに、あのシリーズからシンデレラに興味を持ち出した一人であると言えるので。

ユッキは、いい意味で年少組でも大人組でもない、バランスの取れたキャラクターなんだろうなあ、と、中間の上位10名を見ていて感じます。
凛との掛け合いはサンユキに譲るとしても、中間上位10名の誰とでも、多分、なんだかんだ言ってうまくコミュニケーションを取れる立ち位置にいそうな気がするんですね。
こういうキャラは、やっぱり貴重。

あと、安定した得票率は、素直に凄いと思いますね。
サンユキ特需を抜きにしても、第1回→第2回→今回の中間、と、この推移でCD化に至っていないのは、不思議ですもん。

最終、どうなるか分からないけど、今後も楽しみです。


そしてようやく、この話題に来ました。

仁後さんご入籍、というニュースが本日発表されました。
おめでたいことです。
なんでまた、よりによって和久井さんの誕生日にこういった発表を・・・。

アッキーに続いて、という驚きとともに、このタイミングで、ということに、なんか、SSAを終えての“区切り”感を感じずにはいられないのですが、でも、自分がこのニュースに触れて率直に思ったのは、そうやって月日は流れていく、ということと、でも、アイマスはまだまだ終わらないな、ということでした。

結婚して何かが変わるってわけでもないし、それでアイマスがオワコンだというのなら、既に既婚者も経産婦(ヲイもいるわけだし。

ぶっちゃけ、中の人の動向ひとつで揺らいでしまうようなコンテンツではないでしょ、既に。

なので、見る側はこれからも、今後の動きを楽しめばいいんだと思いますよ。

自分は今年も、アイマスが紅白に出られたら、なんて妄想をしてますし(その場合楽曲は、M@STERPIECEと決め打ちしています。)、ミリオンもA-1でアニメ化につながればいいなあ、なんてことも思ったりしていますし。

何が言いたいかって言うと、ここ数日も、ホント、アイマスは色々賑わせてくれて、面白いなあ!っていうことですよ!